読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

月の光で妊娠する?そんな馬鹿な!(3/21 改題)毎日が普通なら・・科学者の人間観(3/23 追記)

武田 邦彦先生のブログをご覧になることをお勧めします。http://takedanet.com/ 先生は「科学者の人間観(15)命と運・・毎日、普通なら・・のブログで「昨日は晴れ。今日も朝」であればよいと、科学者としての人生観の見解を淡々とのべておられます。禅では…

他人が食べた飯で、自分が満腹になった例はない!

碧巌の散策 第八十九回の歩記(あるき)である・・ *3月8/12日加筆・タイトル修正しました。 前則に紹介したヘレン・ケラーさんは、手で看る・鼻で聽く「禅者」です! 誤解の無いように、附記しておきます。 私は、ヘレン・ケラーさんは、三病を克服された…

ヘレン・ケラーさんを「禅者」と言われますが・・?

碧巌の散策 第八十八回の歩記(あるき) ●友達と一緒に、3分間イス禅をするのはいけませんか? 結論を先に云いましょう・・ 「3分間ひとりイス禅」は、自分一人だけの「坐禅」です。 例え仲間と二人だけであろうと・・組織や集団を構成してはお奨めしませ…

意訳者としての意見は、文中に入れられているのですか?

碧巌の散策 第八十七回の歩記(あるき)である・・ ●どうして、難解な碧巌録の意訳をされるのですか? 生涯に、無門関と碧巌録、それに、出来れば臨済禄の、意訳・・自分なりの解釈を現代語で表現しておきたい・・との欲求に、馬翁になって駆られています。 …

好事 なきにしかず・・雲門の一語

碧巌の散策 第八十六回の歩記(あるき)である・・ この碧巌録には、必ず【垂示】圓悟克勤(えんごこくごん・雲門宗、中興の祖)による前置き解説・・まあ、いわばスポーツの前の準備体操のような、則=話ごとの取り組み方とか、受け止め方とか・・禅機(悟の…

棚から落ちた牡丹餅は、すぐに食べるに限ります!

碧巌の散策 第八十五回の歩記(あるき)である・・ この碧巌録の意訳に携わって、辞書やPCで、漢字の語源を調べる機会が多くなった。浅学のあまり、不明の1文字に手こずって、数時間かかるのも多くあり、つくづくと漢字(会意文字)の表現の豊かさ、微妙…

禅の継承・・その温室栽培や接ぎ木は難しい!

碧巌の散策 第八十四回の歩記(あるき)である・・ 禅は「無字」の公案や「隻手音声」など、大悟は一度きりでも、小悟は、その数を知らずと言われる。 また、釈迦も達磨も、今なお修行中といわれる。 私は・・禅は、宗教の範疇に入らないし、哲学や論理、心…

『ホウタル来い・・こっちの水はアーマイゾ!』

Q,どうして「役に立たない」坐禅を力説されるのですか? これでは・・ワザワザ奉魯愚(ぶろぐ)を読んでくれるな・・という態度じゃないですか? 単的にお答えします・・体が疲れたら、どうしますか? 動かないようにして、休ませますね。 では、頭脳はどう…

◆商売繁盛の素(1)アメリカ・ファーストに学ぶ唯一つの 『●×▲■』!

私の奉魯愚(ぶろぐ)は、もともと、仕事系=「商売繁盛の素」と、禅によるべの暮らし系=「人生元気の素」の、2つの系に分類して発表していました。 今年(平成二十九年)正月以来、はてなブログに移転して、碧巌録の意訳を進めるあまり、人生元気の素・・ば…

「ソレッ!突っ立ってないで、何かひと言、道(い)ってみなさい・・

碧巌の散策 第八十二回の歩記(あるき)である・・ 碧巌録 第八十二則 大龍堅固法身 (だいりゅう けんごほうしん) 【垂示】圓悟が座下の求道者に垂示して云った。 釣竿の先には、魚を懸ける釣り針に餌・・と決まっている。 禅者たるものが、求道の魚を釣り上…

矢が飛んでから、逃げ出しても、モウ・・手遅れだぞ!

碧巌の散策 第八十一回の歩記(あるき)である・・ 瞑想や坐禅が、「役立たない修行」なら、どうして釈尊は、菩提樹下、坐禅なされて悟りを開かれたのでしょうか・・? 悩みや苦しみから解脱するために坐禅はあるのでしょうか・・? ・・真剣に答えて下さい。…

「あるともサ・・流れに桃かボールを放り込んでご覧ナ~ドンブリコ~ドンブリコ」 1/8・1/10 加筆補正

碧巌の散策 第八十回の歩記(あるき)である・・ 「般若心経」をとなえて、3分間ひとりイス禅をするのは・・ まず数息で調(醒)心が出来るようになったら、禅語の一語を、鉄の飴玉だと思って拈弄する・・この段階で、心経を誦むのがいいでしょう。 歌でも…

コトバや文字にこだわれば、木の葉が万札に見えてくる!

碧巌の散策 第七十九回の歩記(あるき)である・・ ◆「禅による生活」とは、どうゆう暮らしのことでしょうか? ◆これから「3分間ひとりイス禅」をしてみたいのですが、心構えは? 手に職を持ち、あるいは社員となり、結婚し、時には独身貴族をきどり、悩み…

【看よや 看よ・・誰か、岸辺に釣り竿を取る・・】

●看ヨヤ看ヨ 古岸 何人カ杷釣竿ヲトル (竿頭ノ絲線 具眼方ニ知ㇽ) 雲 冉冉ゼンゼン 水 漫漫マンマン 名月蘆花 君自カラ看ヨ● 碧巌集 第六十二則 雪竇 頌 *絲線(シセン・・釣り糸・釣り針・・釣り人の思惑がまるみえ・・の意) *冉冉(ゼンゼン=沸き起…

狐のだまし・・田ンボの肥え溜風呂のありさまか・・

碧巌の散策 第七十八回の歩記(あるき)である・・ 馬齢を重ねるにしたがって、体と心は一体である・・と言うことが、身に染みて解かるようになった。 若い時は、理窟で解っていただけだ。 と同時に、寒中は大好きな釣りも少し遠のき(といっても、釣れたチ…

まんじゅうで、コロモのホコロビ・・縫い合わせられますか?

碧巌録 第七十七則 雲門 餬餅(うんもん こびょう) 【垂示】圓悟が座下の求道者に垂示した。 処世法には二種類ある。一つは向上的で、天下人の機先を制し、まるで熊鷹が鳩を捕まえるように、自己の掌中にあって思うままの行いが出来ること。 二つ目は、向下的…

才市の下駄づくり=下駄の才市づくり・・溶け込んで区別できません!

碧巌の散策 第七十七回の歩記(あるき)である・・ 浄土真宗、妙好人の境地・・が、禅者の悟り(禅境地)と同じ・・とは、納得しづらいイメージですが、他力・自力を問わず、無心・安心の境地は、詩的な表現でなければ言い表しようがなく、また、その境地で…

木仏を焼けば,舎利(佛祖のお骨)が採れる・・とは・・

碧巌の散策 第七十六回の歩記(あるき)である・・ 碧巌録 第七十六則 丹霞喫飯也未(たんか はんをきっすや いまだしや) 【垂示】圓悟が求道者に垂示する。 宇宙の実体は、細部を看るに米粉のごとく、極寒は氷霜の如くであるし・・遍在性を見ると、見事に宇…

碧巌の散策 第七十五回の歩記(あるき)である・・

【人間は(地球にとって)フンコロガシである】 ・・これは、2016-11-14 http://takedanet.com/ 武田邦彦先生のブログ「科学と生命⑥」ヒトの資源・・を拝見しての意訳です。 先生は、昆虫「糞ころがし」の生態から、人間が、地球の廃棄物=石油、石炭空気、…

号外・・ ロシア・プーチン大統領「北方4島」引き分け??

戦争・勝負に「引き分け」? 日本も・・甘く見られたもんですネ! 昔、武道(柔道)には、勝負に「引き分け」があつた。 どちらにも、勝ち、敗けがつけられない状況をいった。 今は、どのスポーツでも、必ず延長戦で白黒をつけるので、ない。 まして、政治の…

下駄職人=金牛さん・・?

碧巌の散策 第七十四回の歩記(あるき)である・・ 妙好人(みょうこうにん)「浅原才市」(1851-1933)と、 禅者との違いについて、お話ください・・ 娑婆が、そのまま極楽になり、凡夫が、このまま佛(覚者さとりのひと)だと云う鑑覚(かんかく=悟り)の、著…

好き勝手・・は、天真爛漫ではない!(500年前 禅の注意書 その2)

碧巌の散策 第七十三回の歩記(あるき)である・・ (修行者の邪路・・第七十三則歩記(あるき)に続けます) 無異元來(1575-1630)著「博山和尚参禅警護」意訳=鈴木大拙 禅思想史研究 第四「工夫的精神の意義と機能」発行 ㈱岩波書店・・抜粋 (禅)修行…

pokanとした3分間は、坐禅じゃないよ(500年前の注意書)

碧巌の散策 第七十二回の歩記(あるき)である・・ ◆何の役にも立たない坐禅・・どうすれば・・ 「3分間ひとりイス禅」では、指導者とか、お仲間とか、誰かと一緒になって坐禅することをお奨めしません。必ず、集団心理(迷い)が働きますので!。 もともと…

PC将棋で・・女性の『私が・・カチマシタ』・・ソノ声のイマイマシイ・・コト!

碧巌の散策 第七十一回の歩記(あるき)である・・ 髙い駒音を響かせる将棋の一手・・棋界は、今、スマホのカンニングでゆれている。 証拠はないが、プロ対戦中の休憩で、密かにスマホから次の一手を教わろうとたくらんだプロ棋士がいたようだ。 あと10年も…

いつまでも・・「あると思うな 親と金。ないと思うな 運と災難」

おたずねします。 H28-10-22 碧巌録 第七十則「潙山請和尚道」の末尾の解説で、百丈が、棺桶を叩いて「生か死か」を訊ね、鼻をしこたまヒネラレテ大悟した禅機の話・・碧巌録第五十五則「道吾一家弔慰」師、道吾圓智と弟子、漸源仲興の棺桶問答と、第五十…

百丈老師よ・・楊貴妃は美しい・・ですか?ソレトモ・・アバターの笑窪ですか?

碧巌録 第七十則 百丈併卻咽喉(ひゃくじょう いんこうをへいきゃくして・・) /潙山請和尚道(いさんおしょう こう いえ) この七十則、七十一則、七十二則は、百丈懐海(ひゃくじょう えかい=720~814)を師とする潙山霊祐(いさんれいゆう 771~853)五峰常観…

おせん泣かすな うま肥やせ・・開拓しなければならないのは・・?

碧巌の散策 第七十回の歩記(あるき)である・・ 貴方の人生(死生)観は何ですか・・と訊ねても、若い人は答えられない。 父母や学校、スマホで教わらないし、 まして、死生観に基づく行動(生き様)など、思い浮かべようのない社会生活だからだ。 禅や禅問…

禅・坐禅・瞑想  ◆碧巌の散策 第六十九回の歩記(あるき)である

◆「役立たず」の「3分間ひとりイス禅」は・・「執着する心の」アカ落しだ 「役立たずの坐禅」と言われますが、役立たずと云う「役」に立っているじゃないですか・・理窟もここまでくれば,HERIKUTUですが、「這えば立て」の、親ごころでいえば、モ…

◆禅者に・・君の名は?と尋ねられて・・  碧巌録第六十八則

碧巌録 第六十八則 仰山問三聖(きょうざん さんしょうにとう)(仰山汝什麼 きょうざん なんじのななんぞ) 【垂語】圓悟が坐下の求道者に垂示した。 およそ禅者は、天地をひっくり返し、虎や犀牛(さいぎゅう)を捕まえたり、龍か蛇かを識別したりする、溌溂(は…

●碧巌の散策 第六十八回の歩記(あるき)である・・

Q 禅は、浄土宗などの宗教的区分で、「禅宗」と言われるのですか?・・(禅は宗教ですか?) 禅者であり佛教学者である鈴木大拙の・・「まず禅とは何かと云うことの決定」禅思想史研究 第二巻(岩波書店)・・何故に菩提達磨(ぼだいだるま)を禅の第一祖とし…

人生元気の素・・禅の心・禅の話・・【碧巌の散策】第67回 

碧巌の散策 第六十七回の歩記(あるき)である ◆盤珪(ばんけい)の「不生(ふしょう)そのまま禅」について、教えてください(盤珪の不生禅と白隠の看話禅の違いは何ですか・・) 私の禅、貴方の禅・・独り一人に「禅」=何の価値もない、しかし、天地いっぱい…